2005年11月14日
ふくらはぎの脂肪吸引の体験記
私はふくらはぎの脂肪吸引を4年前に受けた。
それまで、私はずっとスカートを履けず、パンツばかり履いていた。
私がふくらはぎの脂肪吸引を決心したそのいきさつは。。。
ある日、合コンに参加して、相手方の男性の一人から、「安産型のお尻だね」と言われた。
がーーん。。。ふくらはぎさえ隠れれば大丈夫☆と思って履いていたパンツなのに、お尻が大きいと言われるなんて。。。
急にパンツを履くのがとっても嫌になってしまった。
そして、次の日には美容整形外科に電話し、予約を取り、カウンセリングへ。
脂肪吸引では有名な大手の美容外科だ。
実は15年近く前にも私はふくらはぎの脂肪吸引について既に美容外科にカウンセリングに行っていた。
当時、医師からは「1cmも細くなりませんよ」と言われてしまい、あきらめた経緯がある。
今度もそう言われてしまうのだろうか。
カウンセリングにて院長先生からは、「まあまあ(脂肪は)取れるのではないでしょうか」とのこと。
希望が沸いてきた。技術も当時に較べて進歩したとのこと。
早速手術の予約を取ろうとスケジュールを見てもらったところ、「今からだったら丁度空いていますよ」と言われた。
まさか、カウンセリングの当日に手術するなんて気持ちの準備が出来てはいなかったのだが。。。勢いにまかせて、医療ローンの申込書に記入してしまった。
ローン会社からの審査もすんなりと通り、いざ手術台へ。。。
10年前は全身麻酔だったが、今度は部分麻酔。意識がある。ものすごい不安と緊張。
先生、看護婦さんも含め5人くらいはいたような気がする。
膝の後ろを開き、そこから棒状の管が入る。その管が足と並行の方向に上下する。
麻酔を入れて脂肪をやわらかくして取れやすいようにすると言っていたかと思う。
それが、想像を絶する痛み。「痛い」っと何度言ってしまったことか。。。
必死に我慢したが、あの痛みは二度と経験したくないと思った。
筋肉から脂肪を「無理やり引き剥がす」というカンジだろうか。。。
そして、やっと脂肪吸引が始まった。脂肪吸引自体はそれほどの時間ではなかったように思う。
手術も終わり、ボーッとした意識の中、看護婦さんから「あれが取れた脂肪ですよ。」と指さされた先には大きな瓶の中に、オレンジ色の液体が入っていた。
「ああ、これでコンプレックスの日々からおさらばだ!!!」
今でもあのオレンジ色の液体の光景は忘れられない。
「少し休んでください」と言われ、手術台の上に毛布をかぶされ、眠りについた。
少ししてから、看護婦さんに起こされ、痛み止めをもらい、帰宅へ。電車で頑張って帰ったが、麻酔が残っているので、フラフラしている。
途中クラクラして気分が悪くなってしまい、本気で「倒れる」かと思ったが、無事に家に到着した。
翌日から麻酔が切れたあとの痛みが来るのだが、今回はふくらはぎなので、寝ていても足をくの字にして立てておけばそれほどの痛みはない。
前回は太腿の後ろだったので、寝ていたり、座っている時は体重がかかって痛かったものだ。
ふくらはぎはスポンジみたいなもので内出血を抑えるということで、圧迫されて、その上からぐるぐる巻きに包帯をされている。
スポンジで圧迫されている分、包帯を巻いても、かなりの太さ。
パンツは履けないので、長いスカートで会社に行った。
3日後スポンジと包帯での圧迫を外し、1週間後抜糸。
心配したほど内出血もなく、2週間後には内出血はきれいに取れた。
病院からの奨めで術後の仕上がりがきれいになるということで、エンダモロジー計6回付ける。
エンダモロジー用の白い全身タイツのような施術着を12,000円で買わされ、プラス15万円の出費。
ちなみに、ふくらはぎの脂肪吸引は30万円代(38万円だったかな。。。)と思う。
エンダモロジーの効果は。。。やって効果があったかは疑問。
そして、いよいよスカートを履く。期待と不安。。。
鏡を見る。
正直自分が期待していたほど、細くはならなかった。
確かに横から見た時は細くなっている。これは大成功!
だが、正面や後ろからみた太さは満足はいっていない。
ふくらはぎ内側や外側の脂肪は取れないそうなのだが、ここが細くなるとグッと違うだろうに。。。
脂肪を取り過ぎて凸凹になるよりはいいだろうと納得するしかない。
ある程度脂肪を残さないといけないとは医師から事前に聞いていたが、せめてあと少し取ってもらえたら。。。
もう一つ残念なのが、むくみやすくなったような気がする。むくんだ時と細い時は太さが全然違う。
今もむくみ対策には頭を悩まされている。これは脂肪吸引が原因かはわからない。
ただ、むくみが非常に気になるようになった。
でも、細身のブーツが履けるようになった。これはすごい成果だ!
それに妹から「なんか足が細くなったね」と言われた。もちろん妹には手術を受けたことは秘密だ。
やって良かったと思う。自分の世界が広がった。
自慢の脚にはならなかったけれど、スカートを履ける喜び!
でも、あと少しふくらはぎの脂肪がなくなれば。。。
結局、引き続き私のコンプレックスの一つになっている、このふくらはぎ。
冬はブーツで覆い隠す。
飲み会のお座敷の席では爪先立ちをして少しでも足を細くみせようと気が抜けない。
先日カウンセリングに行った美容外科でふくらはぎの脂肪吸引・リポレーザーについて聞いてみた。
医師曰く、「あなたのふくらはぎの脂肪なんて1cmくらい。脂肪吸引やリポレーザーは深いところにある脂肪を吸引/破壊して細くする方法なので、ある程度脂肪に厚さがないと効果がない。
私:「それでは脂肪分解注射はどうでしょう?」
医師:「それほど効果はないかと思いますが、どうしてもというのなら、体には害はありませんので、やってみたらいかがですか?」
医師:「ボトックスを注射したら半年くらい細くなりますが。」
私:「それって筋肉を細くするものですよね?筋肉を鍛えたら半年もしないうちに元に戻ってしまうんですか?」
医師:「そうかと思います。」
と言われてしまった。
むくみを少しでも取っていくしか今の私には方法はないようだ。
それまで、私はずっとスカートを履けず、パンツばかり履いていた。
私がふくらはぎの脂肪吸引を決心したそのいきさつは。。。
ある日、合コンに参加して、相手方の男性の一人から、「安産型のお尻だね」と言われた。
がーーん。。。ふくらはぎさえ隠れれば大丈夫☆と思って履いていたパンツなのに、お尻が大きいと言われるなんて。。。
急にパンツを履くのがとっても嫌になってしまった。
そして、次の日には美容整形外科に電話し、予約を取り、カウンセリングへ。
脂肪吸引では有名な大手の美容外科だ。
実は15年近く前にも私はふくらはぎの脂肪吸引について既に美容外科にカウンセリングに行っていた。
当時、医師からは「1cmも細くなりませんよ」と言われてしまい、あきらめた経緯がある。
今度もそう言われてしまうのだろうか。
カウンセリングにて院長先生からは、「まあまあ(脂肪は)取れるのではないでしょうか」とのこと。
希望が沸いてきた。技術も当時に較べて進歩したとのこと。
早速手術の予約を取ろうとスケジュールを見てもらったところ、「今からだったら丁度空いていますよ」と言われた。
まさか、カウンセリングの当日に手術するなんて気持ちの準備が出来てはいなかったのだが。。。勢いにまかせて、医療ローンの申込書に記入してしまった。
ローン会社からの審査もすんなりと通り、いざ手術台へ。。。
10年前は全身麻酔だったが、今度は部分麻酔。意識がある。ものすごい不安と緊張。
先生、看護婦さんも含め5人くらいはいたような気がする。
膝の後ろを開き、そこから棒状の管が入る。その管が足と並行の方向に上下する。
麻酔を入れて脂肪をやわらかくして取れやすいようにすると言っていたかと思う。
それが、想像を絶する痛み。「痛い」っと何度言ってしまったことか。。。
必死に我慢したが、あの痛みは二度と経験したくないと思った。
筋肉から脂肪を「無理やり引き剥がす」というカンジだろうか。。。
そして、やっと脂肪吸引が始まった。脂肪吸引自体はそれほどの時間ではなかったように思う。
手術も終わり、ボーッとした意識の中、看護婦さんから「あれが取れた脂肪ですよ。」と指さされた先には大きな瓶の中に、オレンジ色の液体が入っていた。
「ああ、これでコンプレックスの日々からおさらばだ!!!」
今でもあのオレンジ色の液体の光景は忘れられない。
「少し休んでください」と言われ、手術台の上に毛布をかぶされ、眠りについた。
少ししてから、看護婦さんに起こされ、痛み止めをもらい、帰宅へ。電車で頑張って帰ったが、麻酔が残っているので、フラフラしている。
途中クラクラして気分が悪くなってしまい、本気で「倒れる」かと思ったが、無事に家に到着した。
翌日から麻酔が切れたあとの痛みが来るのだが、今回はふくらはぎなので、寝ていても足をくの字にして立てておけばそれほどの痛みはない。
前回は太腿の後ろだったので、寝ていたり、座っている時は体重がかかって痛かったものだ。
ふくらはぎはスポンジみたいなもので内出血を抑えるということで、圧迫されて、その上からぐるぐる巻きに包帯をされている。
スポンジで圧迫されている分、包帯を巻いても、かなりの太さ。
パンツは履けないので、長いスカートで会社に行った。
3日後スポンジと包帯での圧迫を外し、1週間後抜糸。
心配したほど内出血もなく、2週間後には内出血はきれいに取れた。
病院からの奨めで術後の仕上がりがきれいになるということで、エンダモロジー計6回付ける。
エンダモロジー用の白い全身タイツのような施術着を12,000円で買わされ、プラス15万円の出費。
ちなみに、ふくらはぎの脂肪吸引は30万円代(38万円だったかな。。。)と思う。
エンダモロジーの効果は。。。やって効果があったかは疑問。
そして、いよいよスカートを履く。期待と不安。。。
鏡を見る。
正直自分が期待していたほど、細くはならなかった。
確かに横から見た時は細くなっている。これは大成功!
だが、正面や後ろからみた太さは満足はいっていない。
ふくらはぎ内側や外側の脂肪は取れないそうなのだが、ここが細くなるとグッと違うだろうに。。。
脂肪を取り過ぎて凸凹になるよりはいいだろうと納得するしかない。
ある程度脂肪を残さないといけないとは医師から事前に聞いていたが、せめてあと少し取ってもらえたら。。。
もう一つ残念なのが、むくみやすくなったような気がする。むくんだ時と細い時は太さが全然違う。
今もむくみ対策には頭を悩まされている。これは脂肪吸引が原因かはわからない。
ただ、むくみが非常に気になるようになった。
でも、細身のブーツが履けるようになった。これはすごい成果だ!
それに妹から「なんか足が細くなったね」と言われた。もちろん妹には手術を受けたことは秘密だ。
やって良かったと思う。自分の世界が広がった。
自慢の脚にはならなかったけれど、スカートを履ける喜び!
でも、あと少しふくらはぎの脂肪がなくなれば。。。
結局、引き続き私のコンプレックスの一つになっている、このふくらはぎ。
冬はブーツで覆い隠す。
飲み会のお座敷の席では爪先立ちをして少しでも足を細くみせようと気が抜けない。
先日カウンセリングに行った美容外科でふくらはぎの脂肪吸引・リポレーザーについて聞いてみた。
医師曰く、「あなたのふくらはぎの脂肪なんて1cmくらい。脂肪吸引やリポレーザーは深いところにある脂肪を吸引/破壊して細くする方法なので、ある程度脂肪に厚さがないと効果がない。
私:「それでは脂肪分解注射はどうでしょう?」
医師:「それほど効果はないかと思いますが、どうしてもというのなら、体には害はありませんので、やってみたらいかがですか?」
医師:「ボトックスを注射したら半年くらい細くなりますが。」
私:「それって筋肉を細くするものですよね?筋肉を鍛えたら半年もしないうちに元に戻ってしまうんですか?」
医師:「そうかと思います。」
と言われてしまった。
むくみを少しでも取っていくしか今の私には方法はないようだ。




















