2007年11月04日
韓国はなぜ整形大国なのか(中)
2007年11月4日の朝鮮日報の美容整形に関する記事の(中)です。
韓国はなぜ整形大国なのか(中)
◆速戦即決、様々な整形技術を開発
昼食時間を利用して二重まぶたの手術などを行ういわゆる「ランチ整形」は、世界中に前例のない整形マーケティングだ。韓国人特有の速戦即決文化が生み出した作品だ。体の中にコラーゲン物質を注射し、鼻も高くしてぺこりとへこんだ頬を満たす「フィラー(Filler)整形」や、いわゆる「ワンショット」整形技術が発達したのも、外国人整形顧客を引き止めるのに大きな貢献をしている。
新羅コウンセサン(美しい世界の意)皮膚科のアン・ゴンヨン院長は「鼻や頬、くちびるなどに注射を一滴入れるだけで顔の印象を変えることができるので、韓国に観光やビジネスに訪れてフィラー整形を受けて帰る外国人も多い」と語る。
◆インターネットによる国際整形マーケティング
世界のあらゆる動画が集まるインターネットサイトの「ユーチューブ」には韓国の整形を取り扱うビデオが数多くアップされ人気を集めている。韓国の整形患者の手術前後の写真を見たインターネットユーザーは、「奇跡」だと賞賛し、一方で整形の乱用を警戒する意見もあるが、そのような中で結果的に「韓国=整形大国」という認識が世界中に広まっている。
ソウル江南の整形外科や皮膚科は、中国語や英語のホームページを運営している。中国語を駆使する診療アシスタントやコーディネーターを雇う病院も多い。外国からやって来る患者たちはインターネットを通じてどこの病院はどんな手術が得意なのかなどを、すべて把握してから訪れると病院関係者たちは語る。
金哲中(キム・チョルジュン)記者
http://www.chosunonline.com/article/20071104000013
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